2013年04月25日

敷金と礼金の違い

敷金とは大家さんの預かり金で家賃滞納があった場合や
借主の責に帰す修繕が必要となった場合などに
敷金から減額して返金されます。

礼金とは戦後間もない時期に住居が不足しており、
大家さんにお願いして住居を貸してもらっていたことから
大家さんにお礼として渡すものを言っていました。

礼金は今の時代にはなかなかマッチしない制度に
なりつつあるのですが大手の業者でも
いまだに礼金をとるところもあります。
そういうところは逆に敷金がなかったりします。

敷金は基本的に預かり金なのでいつかは返却しなければなりませんが、
礼金であれば確実に業者は頂くことができます。
ですので敷金3ヶ月などとするよりは礼金1ヶ月分でも
確実に費用を頂ける方が業者としてはメリットが
あるのかもしれません。

敷金3ヶ月分の費用を預けるか、敷金なしで礼金を1ヶ月分を
確実に支払うか微妙な判断だと思いますが、
敷金から最低1ヶ月分は減額されるでしょうから
礼金を払う方が個人的には良いかと思います。
補足として敷金がいらない契約は、
退去時に修繕費を別途請求されるケースも
ありますので契約の際によく確認されてください。

ちなみに賃貸借契約と敷金の契約は
別契約とされていますので賃貸借契約が終了して
住居から出て行かれる際に大家さんに敷金返金請求はできません。
後日部屋の修繕にかかった費用など考慮し、
清算を行ってもらうことになります。




posted by 出張ふどうさん 新大村本店 at 17:35| 長崎 ☁| Comment(0) | 賃貸契約について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月16日

普通借家契約と定期借家契約

これまで賃貸契約は普通借家契約が一般的で
これは借主の権利が強いものでした。
普通借家契約ですと数ヶ月家賃を滞納したり
よっぽどのことがないと貸主から契約を解除することは困難です。

それを更新を前提とした定期借家契約とすることで
貸主が有利となる契約にすることができます。

有利というのは、定期借家契約は2年などと
契約期間があらかじめ決まっていますので
1ヶ月でも家賃を滞納したり、
近所迷惑な借主は定期借款契約で定めた期間が過ぎれば
2年で契約は満了し退去させることができます。

一方で良い借主は契約を更新してもらえるので
結果的に良い借主だけが残ることになります。

大手の不動産屋さんを中心に今後定期借家契約が
増えてくるものと予測されます。

posted by 出張ふどうさん 新大村本店 at 00:09| 長崎 ☁| Comment(0) | 賃貸契約について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月10日

生スーモ発見!

生スーモ発見か?

さすがの田舎でも生スーモはいません。
ネットで見つけた画像です。

IMG_1493.JPG
posted by 出張ふどうさん 新大村本店 at 00:00| 長崎 | Comment(0) | 大村市の田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月09日

更新料とは?

更新料とは借家・借地などの契約更新の際に、
借り主から貸し主に支払われる金銭。
借家・借間の場合は家賃の1か月分から2か月分を
支払うこともあります。

更新料の支払いには賛否両論あるかと思いますが、
不動産屋の言い分としては
人間だれしも将来のことはわかりません。
2年先に失業していることもあれば連帯保証人の方が
亡くなられているケースもあります。
そういったことを2年おきぐらいに確認しておかないと
家賃の滞納などが起こってから実は失業されていた。
しかも保証人の方はもう亡くなられていたということになれば
家賃の回収ができなくなり、大家さんに多大なご迷惑を
お掛けすることになります。

更新するということは、契約書の見直し、
保証人への確認など当然人が動くことになりますので
コストが発生します。
更新料の請求は特約として認められていますので、
もしご納得頂けない場合は
更新料の発生しない物件をお勧め致します。


posted by 出張ふどうさん 新大村本店 at 17:28| 長崎 ☁| Comment(0) | 賃貸契約について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月01日

売買代金の消費税について

マイホームの購入時に消費税がかかるかどうかについて
悩まれる方も多いと思います。

マイホームを建築する土地にはそもそも税金がかかりません。
土地は消費するものではないからです。

また、建物部分でいうと新築物件は消費税がかかるケースが
多く、中古物件では消費税はかからないケースが多いです。

この違いは、個人間の売買か業者から購入するかによって
かわります。

中古の物件は、個人から個人への売買が多く
(不動産業者はただの仲介で入る)
新築物件は業者が販売することが多いですよね。

個人の売主には消費税を負担する義務がなく、
業者(課税対象業者)は負担する義務があります。
中古車販売のように一度業者が買い取り、
個人の買主に販売する場合は中古住宅でも消費税がかかります。


posted by 出張ふどうさん 新大村本店 at 12:55| 長崎 ☁| Comment(0) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。