2013年07月18日

土地の価格の決め方(接面街路の方位)

接面街路からの方位による格差率は、
住宅地においては方位によって日照、通風等の快適性を
中心に考慮されます。

皆さんご存知の通り、住宅地は一般的に南向きが
日照、通風の面より高い評価を受けます。

しかし、ある程度土地面積が大きくなるとむしろ北向きの
土地が好まれる傾向にあります。

これは土地面積が広く、南側の隣接の建物の影響を受けることが少なく
敷地内の建物は北側に後退して建てるため、上下水道・電気・ガスなどの
引き込み費用が安いこと、南側を庭に利用できるなどメリットがあります。

商業地では前回説明したように日照が良いことが
必ずしも店舗に向いているとは限りませんので
実情等に即して適宜格差率を修正して適応していきます。

次回は接面道路との高低差について説明します。

誰でもわかるやさしい価格査定やっています。


posted by 出張ふどうさん 新大村本店 at 17:46| 長崎 ☀| Comment(0) | 土地の査定について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。