2013年07月20日

土地の価格の決め方(接面道路との高低差)

接面道路との高低差については、
住宅地は一般的には接面道路よりある程度高い土地の方が、
等高な土地より快適性の面で優れていると考えらえる。

住宅地では接面道路より土地が低くなると雨水の流入、日照、通風、
見通しの阻害、プライバシーや出入りの便等より減価となる。

一方で土地が高すぎると階段や擁壁が必要となり、
それらの造成費用を考慮すると減価となることがある。

商業地では広告性や車の出入り等が直接商業収益に影響するため
住宅地よりも商業地の方が高低差は重要な評価基準となる。

標準的な高低差は+0.1〜+1.0mでそれ以上でも以下でも
点数が減点される。

なお、道路の高低差は固定資産評価価格では考慮されていません。

次回は袋地について説明します。

誰でもわかるやさしい価格査定やっています。



posted by 出張ふどうさん 新大村本店 at 00:05| 長崎 ☀| Comment(0) | 土地の査定について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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