2013年10月22日

建築条件付き売地について(補足)

建築条件付土地売買は、一般的に3ヶ月以内に
建築請負契約を締結しなかった場合、土地売買契約が
解除されるという内容でした。

契約内容で3ヶ月という期間を短縮できるかどうかというと
建物の設計協議をするために必要な相当な期間であれば
良いとされています。

また、両者が協議に積極的に参加して契約がまとまらなかった場合は
全額買主に返金されますが、買主が協議に入らずに建築請負契約が
まとまらなかった場合は、買主の債務不履行として売主は違約金の
請求が可能とされています。

3ヶ月協議してもう少しでまとまりそうな時には、
この期間は両者協議の上で延長されることもあるようです。


posted by 出張ふどうさん 新大村本店 at 00:14| 長崎 ☁| Comment(0) | 売買契約について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月20日

現状有姿は魔法の言葉?

本契約は、現状有姿売買につき、売主は瑕疵担保責任を負わない
という特約を良くみかけますが、これは正確な表現ではないようです。

現状有姿というのは、物件に手を加えずそのまま売り渡すという意味で、
瑕疵担保責任を負わないという意味は含みません。

瑕疵担保というのは、隠れた瑕疵についてを対象としており
現状有姿で引き渡す=瑕疵担保責任を負わないという解釈には
なりません。

現状有姿で引き渡す、瑕疵担保責任も負わないと記載すべきでしょうか。

また瑕疵担保を負わないと記載しても売主が知っていて告知しなかった
瑕疵は責任を逃れることはできません。
posted by 出張ふどうさん 新大村本店 at 00:17| 長崎 ☁| Comment(0) | 売買契約について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月18日

只今勉強中

勉強中の不動産キャリアパーソンと
不動産コンサルティングマスターのテキストです。

キャリアパーソンは宅建協会に加盟すると配布されます。
ネットで講義を受けて学習したあとに試験を受けに行かなければなりません。

試験を受けることが強制かは不明ですが、テキストと受験料は
協会に加盟する際に加盟金と一緒に支払っています。

お隣のテキストは、実務経験が5年必要な資格ですので
とりあえず今は趣味で学習しています。

そういえば野菜ソムリエの資格も取得しましたが、
なかなか野菜を作る時間もなくなってしまって活かせていません。

securedownload.jpg
posted by 出張ふどうさん 新大村本店 at 19:27| 長崎 | Comment(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月17日

なんて日だ!

昨日は、週に一度の店休日でした。

不動産屋は大体水曜日が休みの日が多いのですが、
その理由としては諸説あって定かではありません。

例えば水曜日は契約が流れるということで縁起が悪いとか…

ですので不動産屋に行かれる際はなるべく水曜日を避けた方が
良いかと思います。

見たい物件があっても鍵を管理している不動産屋が休みで
物件が見られないってこともあります。

そんな貴重なお休みに日に出かけようとしたところ、
車のサイドミラーを大破してしまいました。
修理のため休日は一瞬で終了しました。

部品が来るまでは応急処置で対応してもらいました。

台風の影響で風が強かったので片足カーポートの反対側を
固定していたロープにミラーが引っかかったのが原因です。

IMG_3187.jpg
posted by 出張ふどうさん 新大村本店 at 10:43| 長崎 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月15日

大村市の田舎暮らし応援します。

大村で田舎暮らしをお考えの方も年々増加増えて来ているようです。

大村市で田舎暮らしを希望する理由としては、
まずは空港までのアクセスではないでしょうか。

田舎暮らしをしながら、いざというときは
すぐに長崎空港から東京まで移動が可能です。

空港までは車で大体30分以内でつきますし、
東京便は1日20便弱出てます。

上海やソウル便など国際線も出ていますので大変
便利です。

後はやはり野岳、黒木、萱瀬など自然が豊かであること。

最近では、野岳から東彼杵方面への道路も整備され
東彼杵までを田舎暮らしの拠点として希望される方も
いらっしゃいます。

私は普段不動産屋ですが、農家のせがれでもあります。

田舎暮らしをサポートさせて頂いている理由としては
豊富なネットワークが挙げられます。

通常農地は、農家と一般の方(非農家)の個人間の売買が難しく
農業従事者が農地を売却する場合、同じ農業者同士で売買を行うか、
それが無理なときは農業委員会に任せます。

よって不動業者へはあまり情報が出回りません。
(業者のしつこい営業でうんざりしている
農家さんもたくさんいらっしゃいます)

良い田舎暮らし物件を見つけるためには
農業者同士のネットワークが重要なんです。

積極的には売りには出さないが、
買主さんがいらっしゃるならお譲りしてもいいって
農家さんもいらっしゃいますのでご相談頂ければ頑張って
お手伝いさせて頂きます。
posted by 出張ふどうさん 新大村本店 at 00:00| 長崎 ☁| Comment(0) | 大村市の田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月14日

建築条件付き売地とは

建築条件付き売地とはどのようなものか解説していきます。

建築条件付きの土地は、土地の売主または代理人と建物の
工事請負契約を結ぶことを条件に土地の売買ができます。

建築条件付き売地を購入するメリットとしては、

1、土地を購入してからわざわざ建築メーカーを探さずに
決められたメーカーで建築をすることができる。

2、住宅を建築頂くことが条件のため、土地の値段が一般の土地の
値段より若干安くなる。

デメリットとしては、

建築メーカーにも得意不得意がありますので

買主様の好みにあった住宅が作れるメーカーかどうかが問題となります。

近頃では間取りや仕上げは自由といったフリープランをとっているケースが多く、
たいていの場合は自分の好みにあった住宅が建設できます。

デザイナーズの住宅から一般の和風住宅まで幅広く対応しているメーカーもあり、
価格もお手頃になってきています。

住宅を建てることが条件のため、いくら土地の価格が安くても
住宅が高いのではないかと心配される方もおられますが、
建築条件付き土地は土地の売買契約後に
例えば3ヶ月以内に建物の建築請負契約が成立することが停止条件となっており、
自分の好みの住宅が建てれない場合や、予算が合わない場合は違約金なしに
解約できることになっています。

建築条件付き売地をまとめますと、

・土地の売買契約と建物の請負契約がセットになっている。

・契約内容によりますが、一般に3ヶ月以内に住宅プランや価格を検討頂き、
納得頂けない場合は解約ができる。

・解約の場合は、土地代金、預り金等の金銭はすべて買主に返金されます。

以前は土地売買契約後3ヶ月以内に建築請負契約を締結することが
条件となっていましたが、規制がなくなり任意の期間で良いことになりました。

しかし、これまでの流れで3ヶ月以内と契約で取り決められることが多いようです。

posted by 出張ふどうさん 新大村本店 at 13:40| 長崎 | Comment(0) | 売買契約について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。