2014年06月18日

法的に強制力のある確かな遺言書の書き方

公正証書遺言書について説明させて頂きます。

遺言書の中でもっとも安全で確実なものは、
公証人の仲立ちのもとで作成する
「公正証書遺言書」です。

この公正証書遺言書は、内容が公証人によって
確認され、原本が公証役場に保管されるため、
紛失や偽造を未然に防ぐことができます。

また、裁判所の判決と同様、法的に強制力があります。

まずは、公証役場に行って、遺言者と証人二人の立会のもと
遺言者が口述した内容を公証人が筆記して遺言書を作成します。

遺言書の内容は必ず遺言者が口頭で公証人に伝えなければ
なりません。

最後に遺言書に、遺言者と証人がそれぞれ署名、捺印する
ことになります。

遺言者が公証役場に病気などで出向けないときは
公証人に来てもらうことも可能です。

では次回、実際の流れをもう少し詳しく
説明致します。



posted by 出張ふどうさん 新大村本店 at 22:12| 長崎 ☁| Comment(0) | 相続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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