2013年09月07日

価格査定の作業手順3

減価修正とは、査定する建物は中古物件を想定していますので、
新築時と比べて時間の経過とともに価値が減っていると考えられ
その減価分を考慮するというものです。

主に3つの減価が考えられます。
1、時間経過に伴う劣化、摩耗、老朽化
2、機能的な減価
3、経済的な要因での減価

これらの減価は、耐用年数によって計算されるのと
観察減価法を利用します。

耐用年数は、減価償却資産の耐用年数によって計算される場合と
流通耐用年数が使われる場合があります。

流通耐用年数とは、流通市場における商品としての耐用年数ですので
減価償却資産のような税法上の考え方とは異なります。

厨房、電気、暖房、給湯などの設備部分については、
建物よりも耐用年数が短いですので設備用の耐用年数を
使用します。

耐用年数による減価修正は以上です。
次回は観察減価法による減価修正について

誰でもわかるやさしい価格査定やっています。


posted by 出張ふどうさん 新大村本店 at 00:13| 長崎 ☁| Comment(0) | 建物の査定について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。