2015年01月12日

債務の状況を知る

不動産会社が任意売却のご依頼を受けた場合
まず債務者や債権回収会社へ債務の状況を
確認します。

そして第三者の買主に売却する際に
買主の権利を阻害するすべての登記を
抹消しなければなりません。

抹消しなければならない登記は
差し押さえ、仮差し押さえ、抵当権、根抵当権
賃借権等があげられます。

登記事項に何らかの権利が設定されている場合、
その権利を設定しているすべての債権者と権利抹消を
してもらえるよう交渉しなければ任意売却をすることは
できません。

ここが通常の不動産売買と任意売却との大きな違いです。

固定資産税や都市計画税、住民税、国民健康保険料等の
滞納についても注意が必要です。

抵当権等担保権と同じく、差し押さえ等の登記が設定された
不動産を任意売却するためには、これらの差し押さえ等を
売買と同時に解除してもらう必要があります。

posted by 出張ふどうさん 新大村本店 at 00:00| 長崎 ☀| Comment(0) | 任意売却 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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