2013年03月02日

不動産屋の情報源「レインズ」

REAL ESTATE INFORMATION NETWORK SYSTEM(不動産流通標準情報システム)の
頭文字を取った略称(REINS)。

国土交通省及び当センターが共同で開発し国土交通大臣から指定を受けた
全国4箇所の不動産流通機構が運営している共同仲介の為の
不動産情報交換専用コンピュータネットワークオンラインシステムのこと。

このレインズが業界に導入される前の買主探しは、店頭への貼り紙、新聞広告
、知り合いの業者間での情報交換等に頼っていました。

しかし、これではあまりにも情報が一部に偏ってしまい、
小さい業者はあまり物件を紹介することが出来ませんでした。

そこで、広く迅速に買い手を探したり、物件の検索を行なうために
平成2年5月からレインズが不動産業界に導入されました。

このようにレインズに物件を登録する事によって
売主様の物件を広範囲に情報公開できるようになりました。

従来の店頭への貼り紙、新聞広告、知り合いの業者間での情報交換等と比較すると雲泥の差ですよね。
これにより売主様は広範囲の方に物件を紹介できますし、
買主様はより多くの物件を見て購入物件を比較検討出来るようになりました。

色々な不動産屋さんに行ったけど紹介される物件は、
下の社名だけ違っていて中身は同じ物件ばかりというご経験はありませんか?

レインズのおかげでどの業者さんも大手さん並みの物件量を扱えるようになったのです。


posted by 出張ふどうさん 新大村本店 at 00:00| 長崎 ☁| Comment(0) | 不動産屋の仕入れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月01日

レインズは画期的!

レインズ=指定流通機構(業者間ネットワーク)とは、
売主から専任の媒介契約をもらった場合に必ず決められた期間内に
業者が物件情報を登録しなければならないネットワークです。

専属専任媒介契約では5日以内、専任媒介契約では7日以内に登録します。

このシステムに登録することによって、売主から直接物件を預かった業者から
他の業者にその物件情報が迅速に流れます。

今は一般の方にもその情報は公開されており、ネット長崎がレインズとほぼ連動しています。
業者用としてログインするとネット長崎でも過去に成約した物件の価格を調べることができます。

残念ながらこの成約価格は業者が査定する際に使用する情報ですので一般の方には公開されていません。
このレインズの情報をもとに多くの業者は物件の情報を仕入れ、
自社の顧客に物件を紹介したり、自社のホームページに掲載することになります。
業者のホームページを見たことのある方はすでにお気づきかと思いますが、
数社のサイトで同じ物件が紹介されたりしているのは、情報源が同じだからです。

自社の集客をホームページ中心に行う場合は、より多くの物件情報を
レインズより仕入れ自社のホームページに取り込みます。

一方で小さな業者はホームページに費用や人件費をかけられないため、
お客様から条件をお聞きしてからレインズで物件検索を行い紹介します。

レインズから自社サイトに物件を自動で掲載できるソフトも開発されているようですが
数百万円単位の高価なソフトですので一般の業者では手がでません。

西日本レインズ
http://www.nishinihon-reins.or.jp/about.html

posted by 出張ふどうさん 新大村本店 at 00:00| 長崎 ☁| Comment(0) | 不動産屋の仕入れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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